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今月の一店逸品

2017年11月号 年末の買い出し お役立ち情報

基本の出汁を買う「削り節」

早目に買ってしっかり保存。お雑煮、煮物、年越し蕎麦、料理に合った削り節選び。

極上の澄んだ出汁をとるなら「血合い抜き」、煮物には「混合節」、年越し蕎麦なら「厚削り」、数の子やおひたしの上に飾るなら「糸削り」と、用途に合わせて選ぶのが上手な出汁の使い方。密封パック入りなら風味も変わらず年末まで常温保存が可能です。

おせち料理には欠かせません「乾物」

築地の乾物店はとにかく品揃えが豊富。
お雑煮用の「昆布・煮干し」、田作り用の「煮干し」、松前漬けを手作りするなら「昆布とスルメイカの細切りセット」、椎茸煮には「肉厚のどんこ」、お正月飾に「飾り用昆布」などなど。

味の良し悪しは、値段や見た目だけではわからないもの。専門店でよく聞くいて選びましょう。探している商品が店先に無くても、聞けば店奥から出してくれたり、扱っているお店を紹介してくれるのが築地です。日持ちがするので11月に買っても大丈夫です。

もらって嬉しい「お茶・海苔」

お歳暮、お年賀、おもち用の海苔には新海苔を。

11月頃からお歳暮やお年賀用の商品を扱います。お茶屋では、干支やのし付きの華やかな包装に、金箔入や、お正月に飲むと幸せになるといわれている大福茶など、ちょっとしたご挨拶に重宝します。海苔屋では、12月の中頃から初摘みの海苔が出るので、新物をお餅に巻いて。入荷数が少ない商品も多いので早目のご予約を。

おせちは買ってそろえる派の方「佃煮・練製品・漬物」

黒豆煮、田作り、栗きんとん、福豆、昆布巻き、鬼がら焼き、お多福豆、煮蛤、煮しめ、紅白かまぼこ、伊達巻などなど、12月25日頃から店頭に並びます。

佃煮店には日本の伝統的なおせち料理がずらり。一緒に食べる人のことを考えながら、あれこれ選んでお重に詰めるのも楽しいもの。少量から販売しているのでちょっとだけ欲しい方でも大丈夫。蒲鉾や伊達巻は練製品の店で、なますや黒豆の上に飾る紅白のチョロギは漬物店で販売しています。

おせち料理は自分で作る派「雑穀・珍味」

黒豆、小豆、もち米、栗の甘露煮、笹の葉、生麩、からすみ など

食材探しでワクワクするのが珍味屋さん。おせち料理の材料はもちろん、キャビア、カニ味噌、このわた、魚のすり身など、幅広いジャンルの加工食材を取り揃えています。年末の雑穀店の主役はなんといっても黒豆。大きさと産地によって価格が変わり、有名料亭が仕入れる最上級品は黒真珠のようにつやつやです。プロ御用達の食材をおせちに!

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